有機農薬:栽培期間中不使用米 南魚沼産コシヒカリ 塩沢産 04.03
これからの農業を考える会に出席!
*地球が病んでいる!
*日本列島が病んでいる!
*日本の政治・経済が病んでいる!
*日本人が病んでいる!
そして、新潟米(魚沼米)が病んでいる!
*コシヒカリBLだ← → いや旧来のコシヒカリだと割れている!
*2009年(平成21年)『御手洗酵素』九州福岡県から
*2010年(平成22年)『サンゴカルシウム』沖縄与那国島から
*2011年(平成23年)『403菌 = 植物性乳酸菌』滋賀県から
以上、毎年の様に我が魚沼地方にやって来た。
◇これらの特徴
*収量アップ!
*食味アップ!
*残留農薬除去!
土壌改良済
『403菌 = 植物性乳酸菌』
*収量大幅アップ!
*食味大幅アップ!
*残留農薬完全除去!
◇403菌(植物性乳酸菌)の特徴と効果
汐見先生が開発した乳酸菌(大豆を中心とした植物性の乳酸菌)
200種以上の乳酸菌の中から選ばれた最も酸に強い乳酸菌として開発されました。
(胃の中の強い酸に打ち勝って生きたまま腸に届きます)
*地球上の動植物すべてに働き掛けて「収量の大幅アップ」・「食味大幅アップ」・「残留農薬除去」等の働き。
*地球上の河川・田・畑に小動物大発生が見られる。
(昔の自然環境が取り戻せるのではないかと考えます)
*安心・環境・食の安全により、地球に優しい畜産・農業を実現する事によって農業の経済的効果も出て来るものと思います。
◇403菌(植物性乳酸菌)の裏技
*日本一の錦鯉の産地『新潟に光明』を
*佐渡の『トキ』繁殖に貢献したい
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%AD
*東日本大震災による津波の塩害の除去について
*東日本大震災による放射線の防御、並びに除染について
『これからの農業を考える会』
受付:担当 林(連絡先090-9366-7312)
水田(稲作)栽培工法
◇水田一反(1,000㎡)に乳酸菌使用方法
水田の余土(粘土質)を掘り起こす、嫌気化した土に空気(酸素)を入れ万遍なく土中の微生物善玉菌(枯草菌、放線菌、乳酸菌)の働きがよくなるようにする。
逆に悪玉菌(カビ菌・糸状菌・原虫)等は、常に嫌気環境を作り出し、害虫の培養環境を作り出している現状です。
※材料
◇βラクト
*水田の前処理に1,000㎡(約1反)・・・15kg(1㎡15g)
*403ゲル菌体、水を入れてからの田に1,000㎡(約1反)3kg (3ヶ月~4ヶ月)9kg~12kg
◇使用方法
*水をはる前の田にβラクト1㎡あたり15gを散布し、土を耕す(肥料は農家さん独自の肥料でよい)
*田に水をはる時に3kgの403ゲル菌体を土嚢袋に入れ、取水口(1ヶ所でよい)に設置する。
*水をはっている間(月1回ぐらいのペース)補充する。
*除草剤を使用されても問題はありません。
2011/03/01 株式会社SKY・ライフ 汐見修一より