魚沼産コシヒカリ 農薬:栽培期間中不使用米 自然栽培米

南魚沼産コシヒカリの生産農家、阿部正雄の直販サイトCO2削減農法
TEL:090-2985-3451

平成21年度も無事おいしいお米が収穫できました。魚沼産コシヒカリ販売開始

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ご挨拶

本サイトをご覧戴き感謝を申し上げます。

私は、今迄が18年間隔の人生でした!
2009年に会社を辞め、自分が成すべき事はと考え抜き農業専業を選択しました。

その間に農業の取り巻く環境は激変しましたが、多くの出会いによる情報と人脈に接し今後の方向を見出した感じです。

関係者には深く感謝を申し上げます。

その一つが、日本初の農産物「特定保健用食品」の申請です。認可になれば米の消費拡大と輸出にも貢献できます。

又、国の日本再生戦略による官民合同による「農林漁業成長産業化ファンド」です(2013年2月1日設立、20年の時限組織)夢はファンドによる「千町歩地主」と「輸出」ですが、私の後継者に託すことに成るかも知れません?

この地は理想の稲作環境条件(標高300m)で夏の夜は金城山(1,369m)からの冷風でクーラーが必要ないため、昼夜の温度差で澱粉のギッシリ詰まった米になります。水田の用水は最初に田んぼがあるため生活用水が入らない水口の水が飲める圃場条件です。

私が栽培する魚沼産コシヒカリは最困難な技術とされている栽培期間中の農薬を使用しない栽培(無肥料)に挑戦し「良食味・安定収量」と「安全・健康」の相反する栽培技術を実践しております。
小規模生産(約5反)のため限定した数量(約30俵1,8トン)を直販原価でお届けいたしておりますので、この機会にお米の美味しさを是非お試し下されば幸甚に存じます。

※安倍総理とは、先祖が同じく(奥州安倍氏)同年齢のため「10年の長期政権」と「健康」を願ってFacebookで御夫妻をご支援しております!

「先祖伝来の地に感謝」 稲作農家3代目 阿部正雄(1954年生)

○沿革
1989年(平成元年) 3月26日、自然農法研修会基礎コースを終了。
1991年(平成3年) 6月28日、自然農法大学校短期研修コースを終了。
1992年(平成4年) ポット苗式田植え機を導入。
1997年(平成9年) ネット直販を開始。
2009年(平成21年) 11月24日、魚沼越光.comを開設。
2010年(平成22年) 11月21日、第12回『米・食味分析鑑定コンクール:国際大会』(松江市)有機栽培・JAS認定部門で特別優秀賞を受賞。(食味90・味度83・計173点)
2011年(平成23年) 12月5日、Facebookページ「北陸6次産業化」を開設。
  12月1、7・8、14・15日、 『6次産業化プランナー等人材育成研修会修了』富山会場に参加。
2012年(平成24年) 4月4日、 産業連携ネットワーク交流会に参加(農林水産省講堂 7階)
  4月16日、 事業会社向け「農林漁業成長産業化ファンド(仮称)セミナー」に参加(都道府県会館、主催:野村アグリプランニング&アドバイザリー)
  4月23日、第1回 自然栽培講座(主催:新潟農業バイオ専門学校)に参加。
  5月18日、「農林漁業成長産業化地域ファンド説明会」新潟会場 に参加。
  5月28日(第2回)、7月9日(第3回)、10月14・15日(第4回)自然栽培講座に参加(講師:木村秋則氏)
  9月14日、「農林漁業成長産業化ファンド説明会」(農林水産省講堂)に参加。
  11月6日、石川県羽咋市「ローマ法王に米を食べさせた男が語る世界農業遺産のこれから」に参加  (講師:高野誠鮮氏)
  11月15日、「南魚沼産コシヒカリ.com」を取得。
  11月20日、Yahoo!ロコ『南魚沼産コシヒカリ.com 農薬:栽培期間中不使用自然栽培米』を開設!
  12月12・13 17・18・19日、『6次産業化人材育成研修会』(スキルアップ研修会:石川会場)金沢市に参加。
2013年(平成25年) 1月17日、「農林漁業成長産業化ファンド等説明会」(新潟会場)に参加。
2014年(平成26年) 「魚沼自然栽培研究会」・「自然栽培米食味コンテスト」(窒素投入がないため、驚異の蛋白質数値になる)・「世界農業遺産」(GIAHS)申請・登録を構想。
2015年(平成27年) 「ミラノ万博」出店を構想。

facebook twitter

先祖伝来の地に感謝

この土地の魚沼産コシヒカリは天の恵みと先祖からの賜物で、目標は最適環境条件に相応しい、稲作技術の理想を追求するCO2削減農法です。

先祖についての考察

稲作に適した東日本で1,000年の歴史です。詳しくはウィキペディアに掲載されています。
安部氏阿部伝説

瀬戸屋敷(県内最古といわれる陶窯の地)

神路入りには、焼き物に適した土があり安政5年(1776年)上野国山田郡から七郎右衛門が姥沢新田村に来て焼き始めという。背後に山をひかえて燃料材が豊富だったため約80年間、数代にわたって引き継がれたと記録にある。県内としては最も古いといわれる。日用雑器類らしいが地元には残っていない。
窯場と伝えられる屋敷跡が、今は私の田んぼの中に地名として名をとどめて200年以上の歴史があるパワースポットです。
(写真の中でトラクターの停まっている田んぼです)

生産者紹介(特定商取引法に基づく表示)

販売責任者 
魚沼コシヒカリ.com
代表 阿部 正雄

所在地
〒949-6551 新潟県南魚沼市姥沢新田29-1

連絡先
携帯 090-2985-3451
Mail abe@uonumakoshihikari.com

商品以外の代金
送料・代引手数料

【運賃表】
  関東・南東北
中部・信越・北陸
北東北・関西 中国 四国 北海道・九州 沖縄
2kg 530 630 740 840 950 1,160
5kg 530 630 740 840 950 1,470
10kg 530 630 740 840 950 1,790
20kg 1,050 1,150 1,260 1,360 1,470 2,940
30kg 1,300 1,400 1,500 1,600 1,700 3,600
【代金引換手数料】
代金引換額に応じてサービス手数料を申し受けます。
代金引換額 サービス手数料(税込み)
1万円未満 324円(本体価格300円、消費税等24円)
1万円以上〜3万円未満 432円(本体価格400円、消費税等32円)
3万円以上〜10万円未満 648円(本体価格600円、消費税等48円)
10万円以上〜30万円まで 1,080円(本体価格1,000円、消費税等80円)
*なお、運賃、銀行振込手数料、収入印紙代等は、サービス料金に含まれておりません。
*上記は、8%消費税の場合です。

申込みの有効期限
3ケ月

不良品・返品
7日間以内に連絡後、返送(送料着払い)

販売数量
毎年の生産量による

引渡し期限
注文後7日間以内

支払い方法
代引き(ヤマトコレクトサービス)
クロネコ@ペイメント

配送方法
ヤマト運輸

地図



謹んで「平成23年7月新潟・福島豪雨」災害のお見舞いを申し上げます。

魚沼産コシヒカリの最大生産地、南魚沼市でも観測史上最大雨量を記録(72時間雨量562.0mm・1時間降水量89.5mm)して市内各 所が被災。水田70haが収穫不可能、水田700haの用水路が送水不能(農地関係被害額、2443ヶ所約69億7千万・農産物被害303ha 約6億)と魚沼産コシヒカリは深刻な被害を受け、当地の姥沢新田と隣接する台上では、湯舟山(790.1m)・にた沢・湯舟沢からの土石流により住宅と水 田・畦畔・用排水・農道が大きな被害を受けました。姥沢川第2号砂防堰堤では、豪雨によって発生した土石流や流木など約5,000㎥を捕捉。下流にある住 宅26戸の被害を食い止めましたが、上流の大畑付近の沢では大規模の土砂崩れが発生しているため現地調査の上、堰堤の建設などの治山治水事業を進める必要 があります。

復旧・復興には、登川水系洪水ハザードマップと保安林・砂防施設の指定・見直しなどの防災・豪雨対策を徹底するため今後は市・県・国(湯沢砂防事務所)と民主党新潟県総支部連合会に対して政治行動が必要です。(民主党新潟県連2011年政治スクールに参加中)


YouTube 2011年7月新潟・福島豪雨の被害、南魚沼市で撮影
http://www.youtube.com/watch?v=uCd06vp9aJI


幸い、自宅と田圃・畑は一部に砂利と土砂が入った程度のため、すぐに除去して今後も「最高食味・農薬:栽培期間中不使用米」の栽培管理を徹底して行きます。

復興対策では、魚沼産コシヒカリの「世界農業遺産」の登録申請と「中国」への輸出対策で「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」の魚沼・北京大会開催の努力を続けます。


これからの目標
(魚沼コシヒカリの輸出・世界ブランド化と「CO2削減農法」である農薬:栽培期間中不使用有機・高食味栽培技術の確立)

①「名稲会」を目標にする!
過去5回入賞のうち金賞3回以上が受賞条件で「ダイヤモンド褒賞受賞」と名稲会の会員になる。

②魚沼コシヒカリ「米・食味鑑定コンクール、上位独占プロジェクト」3ヶ年計画!
平成25年11月22日~23日、第15回「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」を南魚沼・湯沢(NASPA)での開催を推進!(天皇賜杯・皇后賜杯)
第16回、北京大会(長富宮飯店)開催構想も推進!
(JAで出品検査を実施→食味値・味度値 85以上で出品数1,000件を目標)

③南魚沼市・湯沢町バイオマスタウン構想で魚沼コシヒカリ専用の有機質堆肥を生産!
きのこ等の非食用部 72,264 t /年、もみ殻 6,419 t /年、生ゴミ 14,649t/年、こめ糠等を利活用して、南魚沼市 (6,050ha)、湯沢町(241ha)の水田に「10t/ha」投入して、高食味で安全・安心な栽培技術(農薬:栽培期間中不使用有機栽培)を実践するため
年/62,910tの有機質堆肥の生産技術の確立と施設を整備。
(魚沼コシヒカリ栽培技術として、元肥一発・葉面散布方式で穂肥の中止と反収制限)
(尺角成苗2本植え田植ロボットとアイガモロボット除草のハイテク稲作技術の確立)

④TPP対策で輸出体制の整備と「世界ブランド」確立のため「北東アジア交流総合特区」の地域指定!
国内と北京に常設展示館対策のため、自治体と企業の連携協定を締結。
中国向け精米工場・雪中貯蔵庫(雪室)・中国向け登録燻蒸倉庫の指定。
検疫条件の緩和。

⑤魚沼版AOC「原産地統制呼称」を条例化し、北東アジア炊飯文化圏(ジャポニカ米)での「ロマネ・コンティ」を目標にする!
魚沼コシヒカリの年間生産量は約 8万トンで国内シェア 1%、世界シェア 0,2%)

(中国のコメ生産量は、1億3,750万tで短粒品種は 3割のため約4,000万tになる)

1、『魚沼越光市』基礎自治体の在り方!

新潟州構想での基礎自治体の規模(20~40万)から『魚沼越光市』構想を推進!

4市2町で、218,435人:特例市(20万人以上)、長岡に次で県内第二の都市。
(現在、県議 6人・市議 127人・職員数 3,140人・歳出額 135,991,978千円)

道州制構想(北関東磐信越など)では、州都を『魚沼越光市』に誘致を推進!
(リゾートマンション58棟14,695室、アクセス、山岳と豪雪地帯などの好立地条件)
(湯沢町の30階以上の高層ビルは4棟→NASPA・ヴィクトリア・ファミールヴィラ苗場・神立ステラタワー)

2、世界農業遺産

世界重要農業資産システム(GIAHS、ジアス)、農業世界遺産の指定を推進!

魚沼越光は、世界の稲作トップブランドのため農業世界遺産の指定を目指す。

自然と調和した農業の推進のため、農薬:栽培期間中不使用有機栽培で高食味栽培技術の確立。
【きのこ等の非食用部 (72,264t /年)を堆肥原料にすることで慣行農法からの移行】

平成25年(2013年)『米・食味分析鑑定コンクール:国際大会』の南魚沼開催を推進。
平成26年(2014年)『米・食味分析鑑定コンクール:国際大会』の北京開催を推進。

地域有力企業連携による『南魚沼市湯沢町バイオマスタウン構想』の推進。

『対中コメ輸出拡大』では、中国市場は有機食品消費大国で、年20~30%の伸び率ため有機栽培と認証が前提条件になっている。

慣行農法では、北東アジア炊飯文化圏市場の世界標準では「ガラパゴス」化する。
(これからは減反でなく、新規開田まで考えられる)

農業者戸別所得補償制度は、『食味加算』を推進!

3、環境

地球温暖化対策で、『新エネルギー』の導入を推進!

CO2削減農法(農薬:栽培期間中不使用・有機・高食味栽培)を推進!

BDF燃料(トラクター・圧雪車など)

マイクロ・小水力発電・雪氷熱・地中熱

天然ガス(LNG)・DME燃料メタンハイドレート

国内クレジット制度の計画・実施・認証を推進!

魚沼連峰県立自然公園と里山・畦畔(農業世界遺産)を次世代に引継ぐ整備!

4、文教

日本初の文教施設を誘致(国際町)!

全寮制インターナショナル・スクール(中高一貫校)(大学)

国家基本問題研究所・大学!

国立・州立インターナショナルスキー登山学校!

長寿研究の国際機関・州立医科大学!

5、建設

スキー場・道路・水路に「茅・すすき・なたね・ひまわり」などの資源作物や「コスモス・百合・バラ・ポピー・水仙」などの景観植物を整備し、花卉観光を推進!

『魚野川ダム』構想と『川の駅・河川公園』の整備を推進!

東京電力湯沢発電所の水利権問題で抜本的解決案として、『魚野川ダム』構想を推進)

州都誘致!

(東京都庁は、3棟で建設費 1,569億円。年間維持費用 40億円)
(知事部局 24,674人)

北関東磐信越(案)越州 【越後・信州・上州・野州・常州・総州・岩州】
(人口 1,371万人・国会議員 33人・県議 334人・職員数 32,038人・歳出額 5,408,091百万円)

湯之谷揚水発電所計画と「佐梨川総合開発事業」を復活して水力発電を推進!
http://www.jpower.co.jp/news_release/news155.html
黒又川第一ダム黒又川第二ダム只見特定地域総合開発計画


6、産業

ソフトウェア産業を次世代の基幹産業に育成して、雪冷房によるデータセンターも誘致!

織物産業の様に、粘り強い雪国の気質に合っている。
(十日町地域ソフトウェア産業協議会を魚沼地域ソフトウェア産業協議会へ育成)
JR東日本・東電・電発と連携協定を締結して雪冷房データセンターを誘致。

産・学・官の連携(新潟県大学等ネットワーク連絡会)で、企業誘致・研究・商品開発と輸出を促進!

国際大学の提携先35社と修了生(約3,000名)との連携協定を推進!

尾瀬国立公園を中心とした観光圏の連携!
雪国観光圏会津観光圏日光観光圏

六次産業による起業支援!
農村六起プロジェクト
http://www.furusatokigyo.net/nouroku/


7、道路・鉄道

国道291号線、未開通区間の『清水峠トンネル』構想! ◇政治の原点(DNA)

高石林道の整備(津南~信越トレイルの延長)

只見線の浦佐始発構想と会津鉄道との連携。

ほくほく線とも接続して、会津観光圏~尾瀬~直江津~佐渡観光圏ルートを推進!

浦佐駅ネーミング構想!『尾瀬浦佐駅』

奥添地~一之沢トンネル構想

8、医療・福祉

長寿医療研究センター長寿科学振興財団と連携した国際機関の誘致を推進!

長寿食(農薬:栽培期間中不使用・有機栽培・無添加食品)と新調理システムのメニュー化を推進!

魚沼基幹病院JR東京総合病院MRTとの企業連携協定を締結!

遊休校舎に老人福祉施設の誘致を推進!

民間事業者による特別養護老人ホームの設置(総合特区)・ナーシングホームの建設。

魚沼産コシヒカリ ニュース・新着情報

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