共サービス改革基本方針
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kihon/pdf/100706kihon.pdf
参考資料
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kihon/pdf/100706sannkoushiryou.pdf
契約終了事業
http://www5.cao.go.jp/koukyo/kihon/pdf/100706sankou.pdf
内閣府
http://ja.wikipedia.org/wiki/内閣府
市場化テスト
http://ja.wikipedia.org/wiki/市場化テスト
2010/07/06 12:22【共同通信】
政府は6日、物品や資材の調達費を抑制するため、インターネットのオークションのように業者が一定時間内に何度でも入札価格を変更できる「競り下げ方式」の導入を検討する方針を決めた。本年度からオフィス用品などを対象に試験運用を始める予定。
大塚耕平内閣府副大臣は「従来方式より落札価格を1、2割引き下げる効果があるかもしれない」としている。
同日閣議決定した「公共サービス改革基本方針」に盛り込んだ。
従来の入札は業者が同時に価格を伏せて入札し、一番低い価格を提示した業者が落札していた。新方式では、締め切り時間内であれば、競合先の提示価格を見ながら何度も入札価格を変更できるため、従来より落札価格を引き下げる効果が期待できるという。
運営はインターネットでオークションを実施している民間業者に委託することも検討する。
(wikipedia参照)