未開発の地点はまだ多く残っている!
http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20120702/234016/?top_updt
日本の再生可能エネルギーは全電力発電量の1割を占めるが、そのほとんどが水力である。最近では、水道事業や農業用水路がもつ余剰エネルギーを利用した小規模の水力発電を設置しようとする動きが盛んである。都市部から中山間地区まで、地域でもできる身近な電力として注目が集まる。
長く続いた試練の時代
表面化する人材不足
開発量確保をにらみ3万キロワット未満をFITの対象に
1000キロワット~3万キロワットの「一般水力」
200キロワットをベースに「小水力」を算定
電力会社の水力発電部隊の出番
◇農山漁村における再生可能エネルギー電気の発電の促進に関する法律案の概要
http://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/syokusan/meeting/pdf/120302_a10.pdf