日本が“氷先進国”に駆け上がるまで(後篇)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/35799
明治時代から「135キログラム」
(製氷機でつくる角氷の重量は135キログラム。これは、日本全国の製氷業で通じる、いわば氷の標準的質量だ)
氷が不純物を水のほうへ押しやる
質の高い氷へ、製氷業界の意識変革
48時間で透明な角氷をつくる
食への要求が製氷技術を高めた